下記の機能追加版として、L-12/L-20/L-20R用ドライバのバージョン2.0をリリースしました。
- パソコンへ入力する音声のチャンネル1と2に、マスターフェーダーを通過した信号経路を選択できる機能の追加。
これにより、配信ソフトウェアや音声通話ソフトウェアへの入力チャンネルが、パソコンへの上りのチャンネル1/2に固定されているようなソフトウェアに対し、マスターフェーダー通過後の信号を入力することができるようになります。追加機能の詳細は「L-12/L-20/L-20RドライバV2追補マニュアル」をご参照ください。