下記の機能改善版として、マルチエフェクツ・プロセッサ『G6』の最新ファームウェア・バージョン2.0をリリースしました。
エフェクト/パッチメモリの編集画面へすぐにアクセスできるよう操作方法を改善
- MEMORYおよびBANK/PATCHモード
パッチメモリー名をタップするだけで、パッチメモリの編集画面(EDIT ALL画面)に移動
- EFFECT BOARDモード
エフェクトアイコンをタップするだけで、パラメータ調節画面に移動
パッチメモリの切り替え時に、確定操作を行うまで音色を変えないプリセレクト機能を追加
※操作方法の詳細は、G6取扱説明書(第2版)をご参照ください。