![B1X Four と B1 Four](/media/original_images/01_XisForExpression_3.jpg.1400x800_q80_crop_focal_area-910%2C443%2C1723%2C887_size_canvas_upscale_zoom-50.jpg)
Xpressionの「X」
『B1X FOUR』には、ベースの表現力を大幅に拡げるエクスプレッションペダルを装備。ベースを弾きながら、ボリューム、ワウ、ピッチなどのエフェクトを自在にコントロールできます。
![ステージ上のB1X Four](/media/original_images/b1fourpanel1a.jpg.500x500_q70_crop_focal_area-1600%2C2613%2C3200%2C1590_size_canvas_zoom-80.jpg)
多彩な低音、60エフェクト
ベースで使用されることの多い「ベーシック」なエフェクトのみならず、
オクターバーやベースシンセ、ファズなど、トラディショナルから
ブティックまで60種類以上のエフェクトを内蔵。自分だけの個性的な
ベースサウンドをクリエイトできます。(エフェクトリストを見る)
![B1 fourの液晶クローズアップとアンプ](/media/original_images/b1fourpanel2.jpg.500x500_q70_crop_focal_area-1624%2C2658%2C2923%2C1872_size_canvas_zoom-80.jpg)
9種のアンプモデル
Fender、Ampeg、Aguilarなど、9種類のアンプモデル※を搭載。実機を忠実にエミュレートしたヘッドアンプ+IR(インパルス応答)を用いたキャビネットが生み出す、リアルで重厚なアンプモデリング・サウンドを、ベースと一緒にどこにでも持ち運べます。
※ 9種類のアンプモデルは、以下モデルのサウンドをシミュレートしています。1. Ampeg SVT, 2. Fender Bassman 100, 3. SWR SM-400, 4. Aguilar DB 750, 5. Trace Elliot AH400SMX, 6. Acoustic 370, 7. Markbass MINIMARK 802, 8. EBS HD360, 9. Ampeg B-15N
※ 文中の製品名、登録商標、会社名は、それぞれの会社に帰属します。文中のすべての商標および登録商標は、それらの識別のみを目的として記載されており、各所有者の著作権を侵害する意図はありません。
![パソコンでギターラボを操作している人](/media/original_images/b1fourpanel3.jpg.500x500_q70_crop_size_canvas_zoom-80.jpg)
Guitar Lab対応
実機同様のグラフィカルなUIで、エフェクトおよびパッチの編集/並び替え/バックアップ作業がワンストップで行える、PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」に対応。オンラインで随時配信されるアンプモデル、エフェクト、パッチを追加して、新しいエフェクトの組み合わせや設定をさらに追求できます。
![ドラムセット](/media/original_images/04a_RhythmSection_3.jpg.1400x800_q80_crop_focal_area-943%2C618%2C1373%2C562_size_canvas_upscale_zoom-50.jpg)
ドラムマシン搭載
リアルなドラム音源を使用した68種類のリズムパターンは、ロックからジャズまで幅広い音楽ジャンルに対応。メトロノームとして活用できる4/4拍子、3/4拍子、5/4拍子のシンプルなリズムパターンも内蔵。いつでもリズムに合わせて、ベースをプレイできます。
![ステージでB1X FOURを足で操作する人](/media/original_images/b1fourloop1.jpg.500x500_q70_crop_focal_area-1176%2C1959%2C1813%2C1662_size_canvas_zoom-80.jpg)
ループでグルーヴ
内蔵ドラムマシンと同期できる、最長30秒のルーパー機能を搭載。エフェクト込みのフレーズをオーバーダビングして、バッキングからソロまでを一人で行うリアルタイムの即興パフォーマンスが行えます。クールなフレーズを重ねた低音のグルーヴで、オーディエンスを魅了しよう。
![G1X FOURを操作しているところ](/media/original_images/B1BACKUP1.jpg.500x500_q70_crop_focal_area-1663%2C2547%2C2965%2C1482_size_canvas_zoom-80.jpg)
オートセーブ
オートセーブ機能をオンにすれば、あなたのエフェクト設定は自動的に本体に保存されます。直前までのエディットを、常に逃さずメモリーします。
![演奏しているミュージシャンたち](/media/original_images/11_Live_2.jpg.1400x800_q80_crop_focal_area-433%2C436%2C813%2C866_size_canvas_upscale_zoom-50.jpg)
ライブ演奏に
ライブ演奏に適した2種類のモードを用意。
MEMORYモード(プリセレクト機能)では、現在使用中のパッチ音色を保持したまま、離れた番号のパッチに切り替えることが可能。目的のパッチを選んで確定するまで、余計な音を出さずに切り替えることができます。STOMPモードでは、パッチ内の個々のエフェクトをフットスイッチで自在にオン/オフできます。
また、全体の音質を調整するアウトプットEQを備え、トップパネルの4つのノブで演奏環境に応じたトーン補正が瞬時に行えます。
Carlitos del Puerto, Bassist | Zoom Creator
![B1 Fourとノートパソコン](/media/original_images/b1floor1.jpg.500x500_q70_crop_focal_area-1972%2C1659%2C2455%2C3102_size_canvas_zoom-80.jpg)
シンプルなUI
『B1 FOUR』/『B1X FOUR』の操作パネルは、デスクトップでの使用も考慮したデザイン。ドラムマシン、ルーパー機能のON/OFFや、4つのツマミでエフェクト設定も直感的に調節でき、思い通りのサウンドを作成できます。
![B1 FOURの電池ボックス](/media/original_images/b1power1.jpg.500x500_q70_crop_focal_area-2344%2C1026%2C1711%2C2028_size_canvas_zoom-80.jpg)
バッテリー駆動
単3アルカリ電池4本で約18時間の連続使用が可能。別売ACアダプタ(AD-16)またはUSBバスパワーでも駆動します。
![ベースプレイヤー](/media/original_images/09_outro_1_7f8reSP.jpg.1400x800_q80_crop_focal_area-1343%2C607%2C1312%2C410_size_canvas_upscale_zoom-50.jpg)
How Will You Set the Tone?
同梱品
『B1 FOUR』『B1X FOUR』には、以下のものが同梱されています。
- 『B1 FOUR』または『B1X FOUR』
- クイックガイド
- パッチリスト
別売アクセサリ
- ACアダプタ(AD-16)
![B1 Four と B1X Four](/media/original_images/b1whatsinthebox2.png.730x730_q80_size_canvas.png)
Media
動画
B1/B1X FOUR IMAGES
![B1 FOUR 正面](/media/original_images/B1_FOUR_top_2.jpg.800x482_q70_crop_size_canvas.jpg)
![B1X FOUR 正面](/media/original_images/B1X_FOUR_top.jpg.800x482_q70_crop_size_canvas.jpg)
![B1 FOUR 背面](/media/original_images/B1_FOUR_rear.jpg.800x482_q70_crop_size_canvas.jpg)
![B1X FOUR 背面](/media/original_images/B1X-FOUR_rear.jpg.800x482_q70_crop_size_canvas.jpg)